キャンペーンについて

キャンペーンについて

だいす堂「キャンペーン・ゲーム」レギュレーション バージョン2005.11.01

TRPGサークル「だいす堂」では、月1回開催の強みを生かし、キャンペーン・ゲームの充実にも力を入れています。
キャンペーン・ゲーム立候補はスタッフGMのみに与えられた権利ではなく、参加者の皆さんもゲストGMとしてキャンペーン卓を立てることができます。腕に覚えのある方で、我こそはと思われる方はぜひ立候補してみてください。


1 キャンペーン・ゲームの定義

ここで扱う「キャンペーン・ゲーム」とは、以下のようなものをさします。

ゲーム中PC(プレイヤー)を固定化し、複数回に渡るセッションを行うことで、スケールの大きな連作シナリオをやろうとしたり、PCの経験値獲得・レベルアップを楽しもうとする「クローズド・キャンペーン」が、ここでは対象となります。つまり本レギュレーションの影響を受けるのは「複数回に渡りメンバーを固定する必要のあるゲーム」をさします。

キャラクターの持ち込み歓迎で、毎回異なったメンバーでワールド(世界観)のみを共通のものとしセッションを行う「オープン・キャンペーン」や、複数のGMがワールドを共有しセッションを重ねてゆく「シェアワールド・キャンペーン」は、必ずしもメンバーを固定する必要がないため、ここでは扱わないこととします(すなわち、本レギュレーションに関係なく自由に行って良いことになります)。


2 キャンペーン・ゲームの制限

だいす堂 定例会」はキャンペーンのみで運営するわけではありません。単発セッションを楽しみにして下さっている参加者もいます。キャンペーンは単発セッションと異なった楽しみ方ができる反面、メンバーを固定化・占有することにより、単発セッションの選択肢を狭めたり、GM可能なメンバーが長期に渡ってGMに立候補できなかったりと、デメリットも存在します。

そこで、以下の制限を設けさせていただきます。

  1. 同時に稼働するキャンペーンは2卓までとします。3卓目に立候補しようと思われる方は、稼働中の卓のうちいずれか一方が終了するまでお待ちください。(予約は可能です)

  2. ひとつの卓が続けられるセッションの数は、回数にして6回、期間にして半年までを原則とします。順番待ちが発生した場合ご迷惑をおかけする可能性があるばかりでなく、あまりだらだらと長く続けてもセッションにしまりがなくなり楽しみが半減します。6回または半年を越える場合はスタッフにご相談ください。状況を見て延長可能かどうかを判断させて頂きます。 その場合も回数にして10回、期間にして1年を限度とし、それ以上の延長は認められないものとします。

  3. ひとつの卓が占有できるプレイヤーの人数に制限は設けませんが、あまり大人数を長期間に渡り固定すると、他の卓に影響が出る可能性があります。良識を持っての設定をお願いいたします。


3 キャンペーン立候補の申し込み

  1. キャンペーンGMとして立候補したい方は、スタッフまでメールか電話および直接ご相談頂いた上で、別途ご用意する申込書(Word)に必要事項を記入・提出してください。

    定例会時直接手渡しでも、メールでもかまいません。
    メールアドレスはuketuke=at=dice-do.from.tv =at=は@に置き換えてください。

  2. 「だいす堂」では担当スタッフが他のキャンペーン卓のスケジュールやゲームの内容などについて協議の上、実施可能かどうかを判断し、その結果をお伝えします。スタッフがOKサインを出した場合、まず定例会の閉会式でキャンペーン実施の予告をして頂きます。また、ネット環境のある方は「だいす堂」サイトの「ゲーム紹介用黒板(BBS)」もご利用頂けます。

  3. GM立候補者は、システム名、シナリオの予定回数、シナリオの概要、プレイヤーの募集
    人数、初心者の参加が可能かどうか、欠席者が出た場合の処置(その回は休みとする、NPCとして決行する、など)を必ず予告してください。また、必要に応じてPCの概要(ハンドアウトなど)を示していただいてもかまいません。

  4. スタッフからOKサインのない段階で、定例会でのキャンペーン告知やBBSでのプレイヤー募集書き込みを行うことはできません。


4 キャンペーン卓の成立

  1. プレイヤー募集期間は1ヶ月とし、募集告知を行った定例会の、次の定例会終了時点までとさせていただきます。この時点で必要なプレイヤー人数が集まらない場合は、その卓は成立しなかったものとさせて頂きます。また、早い段階で希望者が最大募集枠を満たした場合も、1ヶ月間は募集を続けてください。

  2. 必要な人数が集まった時点で、その旨をスタッフにご連絡頂くか、「ゲーム紹介用黒板」に書き込みをお願いします。スタッフから「では○月の定例会その○からゲームを開始してください」という指示を出しますので、それに従ってください。

  3. セッションを勝手に始めることはできませんが、開始前に定例会終了後やそれ以外の日を利用してPCを作成したり概要を話し合ったりすることはおすすめします。


5 ゲーム開始後の注意

  1. ゲームが始まりましたら、基本的にスタッフは関与しません。
    GMが責任を持ってキャンペーン終了までその卓を管理してください。

  2. GMはプレイヤー全員の連絡先を確認し、また自分の連絡先をプレイヤー全員に伝えてください。これによって次回の出席・欠席の連絡を素早く行ったり、その他「次は私のPCはこういうことをやりたい」といったような相談を密に行うことができます。

  3. メンバーが揃わないことが判明した時点の処置は、GMの判断に任せられます。ただし、お休みが複数回続くような場合は、スタッフが事情を伺ったりご相談をしたりする場合がありますので、ご了承ください。

  4. メンバー相互の出席・欠席連絡や、PCの成長(技能の選択や能力値アップなど)報告などに「ゲーム紹介用黒板」をご活用ください。また、強制ではありませんが、キャンペーン活性化のためGMは「ゲーム紹介用黒板」にシナリオのレポートをアップしてください。書式は自由です。ご協力をお願いします。

  5. キャンペーンに登録している方も、ご面倒でもGM・プレイヤーを問わず「GM・システム希望用紙」(卓分け用紙)はご提出ください。その際、ご自分の名前と共に、第1希望の欄にキャンペーンのシステム名とGM名をご記入頂き、それ以外は空欄としてください。卓分けの対象から外させて頂きます。


6 その他

以上、長々と申し上げてきましたが、基本は「参加者心得」にもある「他人の立場に立って考える思いやりの心」です。自分たちの卓さえ楽しければいい、という考えで卓を立てられますと、こうした試みはあっという間に潰えてしまいます。よろしくお願いいたします。

また、私たち自身もこうした試みは未だ確立させておらず、完璧なシステムというものは存在しません。故に不測の事態は常に起こるものと想定して各種マネージメントを行ってください。
その他、何かお困りのことがありましたら、お気軽にスタッフまでご相談ください。



キャンペーンゲーム エントリーシートのダウンロード

キャンペーンゲーム エントリーシート(Word)
※ブラウザでうまく表示できない場合は、右クリックのメニューでダウンロードしてください。



いわゆる「オープンキャンペーン」に関するだいす堂の見解  2009.05.01

TRPGサークル「だいす堂」では、月1回開催の強みを生かし、キャンペーン・ゲームの充実にも力を入れています。
また、「キャンペーンゲーム レギュレーション」のページでも触れましたが、これとは別に、「オープンキャンペーン」というものも行われています。が、参加者おひとりおひとりによって、認識に若干の誤差を生じる可能性もありますので、ここで明確にしておきたいと思います。

「キャンペーンゲーム レギュレーション」にもあるとおり、ここでいう「オープン・キャンペーン」とは、「キャラクターの持ち込み歓迎で、毎回異なったメンバーでワールド(世界観)のみを共通のものとしセッションを行う」ものとします。

従って、特定のプレイヤー・キャラクターがひとりでも次回以降続けて参加することが必要となるようなものは、クローズド・キャンペーンとして扱って頂く必要があります。

「オープン・キャンペーン」として行っていただく場合には、世界観は同一でかまいませんが、仮にプレイヤー・キャラクターが総入れ替わりになっても差し支えないこと、前回までの内容を把握していないプレイヤーが参加しても差し支えない(「これまでのあらすじ」を説明すれば理解できるような状態)ことを前提としてください。

サークル運営サイドで卓分けを行う際には、「クローズド・キャンペーン」に関しては卓分けの対象から外しますが、「オープン・キャンペーン」については、一般の単発セッション卓と同列とさせていただきます。短い時間で正確な卓分けを行う必要上、仮に卓分け用紙に印をつけられましても、それを優先的に「オープン・キャンペーン」に入れることができません。紹介用紙や GM紹介などにおいて継続性を強調するなど、GMサイドで工夫して頂くことは差し支えありませんが、卓分けにおいて手心を加えることはできませんので、あしからずご了承ください。

重ねて申し上げますが、メンバーをある程度固定した状態で実施したい場合は、「クローズド・キャンペーン」で行っていただくようお願いいたします。

以上ご理解の上、今後ともだいす堂定例会をお楽しみ頂きますようお願いいたします。


だいす堂代表「マスターふぢやん」