会場の取り方(絣の郷) 1:いつできる? ・2ヶ月以内ならば随時可能 ・3ヶ月後の月の予約は水曜日を含まず4営業日後から (例えば4月だと7月の予約が可能。但し、4/1から4日までの間に水曜日がある場合には4/5から、ない場合は4/4から7月分の予約ができる) ・窓口はお昼休みの都合、11:45?13:00あたりまでは円形交流館の窓口対応は休止中(電話は不明だが恐らく休止) ・電話で仮押さえする時も上記日時にて。後日申請書を提出する必要がある ・水曜日は絣の郷が休みの為、窓口・電話ともに対応不可 2:会場予約のやり方 a:直接絣に行くパターン 1:円形交流館の受付にて「TRPGサークルだいす堂です。○月の部屋の予約をお願いいたします。」と告げる。併せて申請書の提出も行いたい旨を伝える。 2:希望日と時間(定例会であれば1日)、希望する部屋(通常はセミナー室・第9市民活動室)を伝えて予約状況を確認してもらう。 3:空いていればOK。もし空いていない場合にはできれば隣り合った部屋を確保する。ない場合は仕方ないので離れていても可とする。 なお第3市民・第4市民活動室は部屋が非常に狭いのでその2部屋のみというのは避ける(隔離部屋としては可能)。 4:申請書の記入を行う。 イ:住所・代表者氏名・電話番号はサークル代表のものを使用する。 ロ:利用施設の欄は今回予約する部屋全てにマルをつける ハ:利用日時は部屋ごとに記入する。開始時間9:00、終了時間22:00。備考欄には部屋の名前とおおよその利用人数(セミナー15人・第9市民10名)を記入する。 二:利用目的欄は『テーブルゲームによる交流会』と記載する ホ:予定人数は25名で記載する 以上を記載して受付の方に渡す。 なお、先方が代表者などの記載情報を確認する際に見つけられない事がたまにある。その場合はTRPGの『て』のところにあります、というと早い模様。 5:先方が申請書を確認し問題がなければ申請書の控えを渡すので受け取る b:電話で仮予約 絣の郷に電話し、希望日時・部屋を告げる。 空いていればサークル名を伝える。 後日申請書を円形交流館まで書きに行く 絣の郷の部屋の開け方・閉め方 ☆開け方 1:朝円形交流館の受付に行きだいす堂と告げ、ビニールケースに入った一式(来館中マグネット・使用日誌・ペン)と利用許可証を受け取る 2:市民交流館の受付に行き、その日の部屋の支払いをする。立替たお金に関しては後で会計よりもらう。必ず領収証書をもらい、ビニールケースに入れておく(部屋を閉める時に使う) 3:市民交流館の受付横のホワイトボードに来館中のマグネットを貼り、部屋に行って鍵を開ける ☆閉め方 1:掃除・除菌・机椅子の現状復帰・戸締りを行う。忘れ物がないか確認。カーテンは開けておく。鍵を閉め照明を消して退出。 2:ビニールケース内の絣の郷使用日誌を記入する。活動内容は「テーブルゲームによる交流会」。本日の責任者は当日出席者で書く(代表のチェック欄はフルネームで書く 3:市民交流館入り口のホワイトボードの来館中のマグネットを回収。ビニールケースに入れておく。 4:円形交流館の受付にビニールケース(ペン・マグネット・使用日誌)と朝に支払いをした領収証書を添えて渡す。 5:使用日誌と領収証書のチェックが終わると領収証書を返される。問題なければ終了。